豚肉のしょうが焼き
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豚ロース肉
きゃべつなど
* 土井家の「一生もん」2品献立 p7 参考
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合わせてある品は、落とし卵のみそ汁。
これまでの自己流しょうが焼きや、他のレシピ本を参考にしたものよりもなお美味しい。
そうやね、これいいねと、著者と相槌を打ちたい味に仕上がった。
添えたキャベツも千切りでなく火を入れているのがいいね。
22nd October 2005
鶏のから揚げ
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鶏もも肉
にんにくなど
* 土井家の「一生もん」2品献立 p10 参考
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合わせてある品は、くずし卵のサラダ。
下味の漬け方や粉のブレンドには、従来わたしが母親から受け継いでしている方法と変わり無いんだが 揚げ方 が違う。
ちょっとした驚きであるその方法を試してみると、なるほどなるほどいい感じ。これからはこの方法に決定。
13th April 2006
かぶのあちゃら漬け
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かぶなど
* 土井家の「一生もん」2品献立 p15 参考
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合わせてある品は、肉じゃが。
これも一緒にこしらえようと思ったが、じゃがいもを切らしていたので、ごぼさんやにんじん、ねぎ、白滝らと合わせてすき煮にした。
ちょっと大きいかぶであったかな。本誌画像はもう少しこぷりで上品に器に収まっている。
3rd November 2005
ぶりの照り焼き
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ぶりなど
* 土井家の「一生もん」2品献立 p30 参考
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合わせてある品は、ほうれんそうのごまあえ。
崩れないように崩れないようにと気をつけても割れてしまった。
しっとりと柔らかくて、しっかり味がしみていて、肉派にも十分に満足できる味だ。
4th November 2005
かぼちゃの直がつお煮
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かぼちゃなど
* 土井家の「一生もん」2品献立 p46 参考
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合わせてある品は、冷やしそうめん。
夏の献立として紹介してるように、こちらのかぼちゃも冷蔵庫にて冷やしてからいただく。
温かいままだと少々甘いんだが、冷えるとかつおとのバランスがちょうどよい。だしをひいていないときに簡単便利な調理法。
3rd October 2005
きざみにゅうめん
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一夜だし汁
うすあげ
おぼろ昆布など
* 土井家の「一生もん」2品献立 p50 参考
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本誌に紹介されているのはにゅうめんではなくて、うどん。
にゅうめんを食べたいと思っていたのでアレンジした。
合わせてある品は、卵焼き。それで別のお鍋でポーチドエッグをこしらえておいて、撮影を終えてから加え、絡めて食べた。
だしには自分の一夜だし汁を使用したので、レシピとは異なる。
13th January 2006
卵焼き
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卵
上白糖など
* 土井家の「一生もん」2品献立 p51 参考
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合わせてある品は、きざみうどん。
これまでのレシピ本よりももうひとつ甘い関東焼き。今回はお弁当用として焼いてみた。
卵に砂糖を混ぜ込んでいる段階ではムムムと思うが、冷めてから口にしてみて分かる。なんともちょうどいい甘さになっていた。
いや、わたしがこの甘い卵焼きに慣れたのか。
25th October 2005
じゃがいもと玉ねぎのサラダ
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じゃがいも
パセリなど
* 土井家の「一生もん」2品献立 p54 参考
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合わせてある品は、ハンバーグ。
レモンの酸味とパセリのほろ苦さ。オリーブオイルとの相性もよい。また、色合いが優しくていいね。
パセリは洗ってから袋に入れて、そのままの形で冷凍してある。
使用するときは手で軽く握り崩せばそれでみじん切り状態。スープにも、炒め物にも。
じゃがいもと玉ねぎはよく使う野菜。これら三つの常備野菜でこんないい感じのサラダが簡単にできるのはありがたいね。
5th February 2006
炊き込みオムライス
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鶏もも肉
玉ねぎなど
* 土井家の「一生もん」2品献立 p58 参考
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合わせてある品は、グリーンサラダ。
わたしはきゅうりと水菜のツナサラダに冷やしトマト、そしてきのこのみそ汁。
デザートには クリーム蒸しプリン で、気が付けば鶏と卵が重なってしまっていた。
チキンライスは炒めるのではなく 炊き込みご飯 なので、いくつのオムライスでも簡単に素早くこしらえることができる。
そうだよね、この方が絶対に焦らなくていいね。
25th May 2006
じゃがいもの重ね焼き
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じゃがいも
バターなど
* 土井家の「一生もん」2品献立 p71 参考
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メインに合わせてある品は、グリルチキンのサラダ。
久しぶりに料理本からの料理です。
この本は、簡単で美味しくて、普段の料理に使いやすいレシピの載った料理本ですからおなじみの料理が多いのですが、
わたしにとってこのポテト料理は、思い浮かばなかった一品です。
じゃがいも同士がくっつくように、表面をバターでカリッと焼いて中身がモチッとした重ね焼き。
じゃがいもは水にさらさないで、ただ弱火でジブジブ焼くだけ。それだけなんです。
こんな簡単な一品がなぜ思い浮かばないか。
それはわたしが、いわゆるフレンチフライというものを好まないからだと思います。
ファストフードも滅多に口にしませんし、ポテトチップスを買うことなどは、まずないのです。
たまに自分でポテトチップスを揚げることはありますが、単品で食べるならばまるごと焼いたジャケットポテトを選びますかね。
ですからこういうじゃがいも料理って・・・ま、わたしのポテト話はこの辺にして、これ美味しいです。
表面のカリカリ部分からはバターの香ばしさがストレートに味わえます。
揚げ油ほどに後始末に手間がかかりませんし、もう時間がない、でも後一品欲しい、そんなちょっとした添え物にはよろしいんじゃないでしょうか。
6th November 2008
おでん
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大根など
* 土井家の「一生もん」2品献立 p87 参考
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合わせてある品は、茶飯。
定番料理は全て、その家その家の味があってそれでいいわけなのだけれど、本に習って他人様の味を楽しんでみるのも、また美味しい。
大根は圧力鍋で一気に柔らかくしたのでいい感じ。
21st October 2005
チキンカレー
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骨付き鶏肉
玉ねぎ
三年醸造醤油など
* 土井家の「一生もん」2品献立 p79 参考
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ベルベデーレ に混ぜ込んだ焼酎漬けドライフルーツ。
この焼酎の殆どがドライフルーツに染み込んだのだけれど、少しばかりドライフルーツの甘味と混ざり合ったとろりとしたものが残った。
これに新たにレーズンを漬けておいて、本日はこれを隠し味として使ったチキンカレー。
殆どを煮込みに入れて、少しをそのままトッピング。
少々本誌とは異なるカレーだが、ベースはこのチキンカレーということで。
19th July 2006
すき焼き
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和牛ロース肉
金時にんじん
生もみじ麩など
* 土井家の「一生もん」2品献立 p90 参考
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13th October 2005 の画像変更。
合わせてある品は、白菜の即席漬け。
すき焼きは、実はあまり得意ではない。こしらえるのも、食べるのも。
だから、レシピに醤油や砂糖類について適量と書かれると、正直なところ悩む。一番知りたいところなのにと。
しかし本誌には、みんなでわいわい言いながら、その場で味を作っていくものだからと書かれている。そうだ、悩んでもいいんだ。
わたしの味が必ずしもベストであるはずがないだろうし、
みんなで甘い、辛い、言い合って、その場のちょうどいい味に落ち着けばいいんだ。
Le Creuset ビュッフェ・キャセロール 26cm は、すき焼きに適したお鍋。
最初のカラメリゼで焦げ付いた部分も、さっと洗い流すことができる優れもの。
勿論、お肉もお野菜類もふっくらして美味しい。
6th January 2006