サーモンマリネ
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刺身用サーモンなど
* 男のイタリアン p12 参考
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多少アレンジを加えたサーモンマリネ。7th February 2005 の画像変更。
刺身用のサーモンを薄切りにしたものに、レモンの酸味が効いている。簡単で見栄えもよい一品。
27th February 2005
ズッキーニとなすのオイル漬け
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EX virgin olive oil
crystal rock salt など
* 男のイタリアン p14 参考
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オリーブオイルと岩塩というシンプルな生野菜の食べ方が好きで、サニーレタスやトマトなんかもよく食してきたが、ズッキーニとなすは初めて。
しかしこれは Le Creuset グリル・ロンド 25cm で焼き目をつけるだけのお手軽さでいて、
かなり美味しい。
少々色合いが地味なので、エリンギやパプリカも仲間に入れて大丈夫だと思う。
14th February 2005
カルボナーラ
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リングイネなど
* 男のイタリアン p21 参考
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パスタは急いでこしらえるもの。鶏卵の固まり具合に 100% 満足はできていないので、また是非に挑戦したいパスタ。
付け合せに選んだ、
男のイタリアン p12 参考のサーモンマリネ、
お風呂の愉しみ p15 参考のグレープフルーツとかにをサワークリームで和えただけ、
そしてセロリと春雨の胡麻サラダ。それぞれの味のバランスについては文句無しであった。
7th February 2005
スパゲッティナポリタン
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ハムなど
* 男のイタリアン p22 参考
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生のトマトを使ってのパスタではなく、いわゆるケチャップ味のナポリタンに初挑戦。
急いでこしらえた割りに満足のいく味。
付け合せは本日こしらえた
美味しいフランス家庭料理 p98 参考のリエージュ風ポテ、
美味しいフランス家庭料理 p101 参考のマリネ二種、それに完熟キウイフルーツ。
24th January 2005
とってもトマトトースト
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トマト田舎パン/11th Jan.
EX virgin olive oil など
* 美味しいフランス家庭料理 p8 参考
* 男のイタリアン p24 参考
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画像左が 美味しいフランス家庭料理 p8 の
アペリティフカナッペを参考にしたトーストで、
画像右が 男のイタリアン p24 の
ブルスケッタを参考にしたもの。そしてポーチドエッグと塩茹でブロッコリ。
ブルサンは黒胡椒よりもガーリックハーブの方が好きで、英国ではブリやホワイトチェダーチーズと共に、
朝食にはパンと、夕食にはワインと合わせていたチーズ。
これら三種は、たいがいの人に美味しいと受け入れられるチーズではないかなと思う。
ポーチドエッグと絡めてもまた美味しい。
13th January 2005
なすとツナのトマトスパゲッティ
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なす
ツナ缶など
* 男のイタリアン p27 参考
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滅多にしないパスタ料理だが、なすとツナはやはり相性のいいコンビだ。
しかし、付け合せに選んだカポナータとは、色合いがなんとなくかぶってしまったような気もする。勿論、味付けは異なっているんだが。
トマトパスタの付け合せには、トマトを使用していないものを選ぶべき。初歩的なことだが、なぜ献立を立てた時点で気が付かなかったのだろう。
24th February 2005
カポナータ
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なす
松の実など
* 男のイタリアン p30 参考
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ズッキーニが手元に無かったために、種を抜いたきゅうりにて代用。
歯ざわりが多少異なるが、ま、ご愛嬌ということで。
トマトも実は完熟ではなかった。本誌紹介の品とは、かなりかけ離れてしまったかもしれないが満足。
24th February 2005
たことオリーブのサラダ
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たこなど
* 男のイタリアン p37 参考
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オリーブを初めて口にしたときの衝撃はいまも忘れられない。
オリーブとは、年を重ねるにつれその味の奥深さに気づき、この世のものとは思えない不味さから、いや悪くない、いけるかも、
なかなか結構と変化していく摩訶不思議な食べ物らしいのだが、いま現在この味のよさを語れない。
20th January 2005
じゃがいものハーブグリル
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じゃがいもなど
* 男のイタリアン p48 参考
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カリカリに仕上げたじゃがいも。
私的好みで言うならば、ローストポテトの方に軍配が上がる。
しかし、オイルの量、オープン鉄板の後片付け云々を考慮すれば、こちらがはるかに楽であり数をこなせそうだ。
サササと用意して待っていていただく、ちょっとしたおつまみにもなりそうだ。
31st January 2005
ミネストローネスープ
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セロリなど
* 男のイタリアン p50 参考
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トマトを使用していないので赤味の無いスープ。チーズとセロリの香りと爽やかな歯ごたえが楽しい。
画像後方は、美味しいフランス家庭料理 p24 参考の
プロヴァンス風野菜のグラタン、野菜とそぼろのとろみご飯。
27th January 2005
鶏肉のトマト煮
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鶏もも肉
ホールトマト
ゲランドの塩など
* 男のイタリアン p70 参考
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ガーリック、オリーブオイル、冷凍しておいたバジル、そして白ワイン。
単純な味付けなのだけれど、混ざり合い、塩と胡椒で引き締められると美味しいソースになる。
わたしはご飯だったが、パンにも、パスタにも合うソースだと思うし、横にコロッケを添えても悪くないと思う。
20th December 2006
レモンのスパゲッティ
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国産レモン
純生クリーム
ゲランドの塩など
* 男のイタリアン p71 参考
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材料を見るとデザートかとも思うが、合わせてみると悪くない。
本誌には、シンプルでさっぱり味のパスタはメインを引き立てるとある。合わせて紹介してある料理は以前こしらえた鶏肉のトマト煮。
なるほどね、トマト味のあの鶏もも肉と相性がよさそうである。
初めての味だったので胡椒も挽かず、パセリも散らさずに撮影。
後に黒胡椒を試してみたが悪くなかった。
4th January 2007
肉だんごの煮込み
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牛挽き肉など
* 男のイタリアン p82 参考
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ミートボールもハンバーグや餃子の種も、いままで適当にこしらえてきたたが、
本に習ってみると、この肉だんごはなんとワイン香の高きことか。
ザクザクと刻んで混ぜ込んだ具にも、心地よい歯ごたえと、軽やかな酸味と甘味を同時に感じることができる。
画像は他に、昨日の残りの半熟煮卵、串切りにしたじゃがいもを揚げたもの、ベジタリアンのいきいきクッキング p37 参考のきゅうり炒め、
割合で覚える和の基本 p48 参考のひじきの煮付け、
そしてプチトマト。
この献立にひじきの煮付けが入るのはわたしらしい。
20th February 2005