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絶対失敗しないパイとタルトおいしいホームメイド

Banana Custard Pie Banana Custard Pie
------------------------------Ingredients
薄力粉/ドルチェ/江別製粉
カルピス醗酵バター
バナナ
純生クリームなど

* 絶対失敗しないパイとタルトおいしいホームメイド p19 参考

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このレシピ本の表紙にもなっているバナナカスタードパイを焼いた。

例のごとくパイ生地は前日仕込みで、本日は生地を焼きあげてクリーム類をこしらえ、飾りつけするだけ。 力まないで、のんびりと。

粉とバターで生地を仕込んで冷蔵庫、十分に休ませた生地を伸ばしてパイ皿に敷き込み冷蔵庫と、 パイは生地を休ませる時間があるので、二日がかりでこしらえてちょうどいいくらい。

空焼きして冷ましておいたパイに、ナイフでカスタードクリームを広げる。 その中心に、スプーンで生クリームをトンとのせた時点で全体的なイメージが決まった。 ふっくら、ぷっくりとした純白の美味しいクリーム。この形がそのまま使えるとひらめいたのだ。

トントントンと花びらのように置いて、削ったチョコレートをふりかける。簡単、気取らないホームメイドパイの完成。

さっくりサクサク軽いパイ生地。 カットすれば トローリ流れる上質のクリーム に、バナナ、カスタードクリーム。 これで十分満足できる。

14th March 2006

Custard Cream Custard Cream
------------------------------Ingredients
薄力粉/ファリーヌ/江別製粉
よつ葉フレッシュバター/無塩など

* 絶対失敗しないパイとタルトおいしいホームメイド p19 参考

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明日の朝食は甘いパンにしようと、カスタードクリームをこしらえた。 レシピは Banana Custard Pie やその他でも使われている基本のクリームで、これをつけて食す予定だ。

一流シェフのとっておきロールケーキ とは違って、 ご家庭用レシピらしくバニラビーンズなしのお手軽クリーム。

レシピではバニラエッセンスを使用しているが、手元にはオイルしかないためにそれにて代用。 エッセンスとオイルの違いは、火を入れないものにはエッセンス、火を入れるものには香りが飛びにくいオイルをとのこと。

そのオイルにもまた違いがあるが、天然を選ぶようにしている。

12th November 2006

Galette des Rois Galette des Rois
------------------------------Ingredients
薄力粉/ファリーヌ/江別製粉
よつ葉フレッシュバター/無塩
アーモンドパウダー
卵黄など

* 絶対失敗しないパイとタルトおいしいホームメイド p25 参考

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アーモンドクリームにフェーブと呼ばれる陶器のミニチュアを隠してパイで包み焼いたお菓子。 切り分けてフェーブが当たった人がその日の王様。金色の王冠をかぶって一年の幸運を祝うのだとか。

手元にフェーブがないのでその代わりに胡桃をひとつ。王冠はなし。

本誌では型を使用していないがタルト型に入れて成形。

アーモンドクリームのみのレシピではなく、ここは本誌どおりにアーモンドクリームとカスタードクリームのブレンドでこしらえた。 カスタードクリームを豆腐のできる豆乳でこしらえたので、少し癖があるようだが、ま、いいフィリングになった。

6th January 2007

Lemon Tart Lemon Tart
------------------------------Ingredients
薄力粉/ファリーヌ/江別製粉
よつ葉フレッシュバター/無塩
国産レモンなど

* 絶対失敗しないパイとタルトおいしいホームメイド p38 参考

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正月用デザートには、レモンならばさっぱりとした甘さかしらと Lemon Tart をこしらえておいた。 18cm ホールでひとつ と、画像のミニサイズひとつ。 このミニタルト型は、ちょっと残った生地を利用して弁当用や味見用として使える型だ。

手作りして極力抑えても、おせち料理が甘めの味付けなのには変わりない。 しかし、料理とは別の甘いものが、あるとちょっと嬉しい存在。

このレシピ本のタルトは、生地、フィリングを合わせてもごくごく薄い作り。 普通にカットしても重たくならないのがいい。

2nd January 2007

Cheese Tart Cheese Tart
------------------------------Ingredients
薄力粉/ドルチェ/江別製粉
カルピス醗酵バター
クリームチーズ
バニラのさや
純生クリームなど

* 絶対失敗しないパイとタルトおいしいホームメイド p43 参考

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数日前からパフェを口にしたくて、しかし、どこのなにパフェという細かなこだわりも無くて。 しばらく雑誌を開いたりもしてみたのだが、結局、タルトを焼いて フルーツと生クリームを添える ということでこの欲求は収まった。

バニラオイルを持っていないのでバニラのさやにて補った。 ビーンズを使用した方が香りだけでなく、目に見えるぷつぷつがわくわくしていいね。

スフレタイプのチーズケーキタルトは、この長方形タイプと、もう一台 18cm の丸型を焼いた。

29th October 2005

Apricot Tart Apricot Tart
------------------------------Ingredients
薄力粉/ファリーヌ/江別製粉
よつ葉フレッシュバター/無塩
アーモンドパウダーなど

* 絶対失敗しないパイとタルトおいしいホームメイド p47 参考

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まだまだ新しいオーブンの癖に慣れていない。タルト生地の焼き上がりにも満足はできていないんだが、ま、そこは徐々になんとか。

切り分けたものは中沢フレッシュクリームを添えて。

17th November 2006

Mont-blanc Tart Mont-blanc Tart
------------------------------Ingredients
薄力粉/ドルチェ/江別製粉
カルピス特選バター/無塩
マロンペースト/SAVATON など

* 絶対失敗しないパイとタルトおいしいホームメイド p52 参考

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大晦日分。

昨年のお正月は伊達巻きを焼き忘れて、デザート用にこしらえたチーズケーキがその代用となった。 これがなかなかよかったので、本年度は黒豆と栗きんとんをデザートとして兼ねることにした。

黒豆は丹波黒豆を、しわがよらないようにふっくらと炊いたもの。それと市販の栗甘露煮を飾り付けた。 これにてモンブランタルト正月バージョン完成。

31st December 2004

Plate Tartlet Plate Tartlet
------------------------------Ingredients
薄力粉/ドルチェ/江別製粉
カルピス醗酵バターなど

* 絶対失敗しないパイとタルトおいしいホームメイド p55 参考

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昨日のタルトの残り生地は、型抜きして簡単なお茶菓子に。

これだけでも十分な香ばしさ。しかし、ブラック珈琲や紅茶に合わせるならば、ヌテラやジャムを添えるといいね。

30th October 2005

レシピ本の紹介