ニューヨーク・チーズケーキ
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薄力粉/ファリーヌ/江別製粉
粉糖
クリームチーズ
自家製いよかんピール/5th Feb.
バニラオイルなど
* AllAbout ニューヨーク・チーズケーキ 参考
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少し前からチーズケーキが食べたいと思っていた。スフレではなく NY か、どっしりとしたベイクドタイプか。
手持ちのレシピ集にはピンとくるものがなくて、なにかいいレシピがないかと検索してヒットしたのがこれ。
レシピではグラハムビスケットを砕いてバターと混ぜ合わせたものを使用している。NY チーズケーキというとそうだよね。
しかし、手元にグラハムビスケットがないことと、
特にビスケット生地には強い思い入れがなかったので、これは自分で焼くことにした。
絶対失敗しないパイとタルトおいしいホームメイド を参考に、
生地の中には 乾燥させて保存していた自家製いよかんピールを細かく刻んで 混ぜ込み、
これを指定より一回り小さい 15cm ケーキ型に敷き込んで空焼きしてから フィリングを詰め込み 再度焼成した。
使用したケーキ型が小さいので、残ったフィリングは カップに入れて 焼成。
味見にちょうどいいかと思ったが、フィリングだけのこれだと甘みが足りない気もする。
1st March 2007
ロール鶏ハム
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鳥胸肉
ゲランドの塩など
* AllAbout 噂の鶏ハム作りに挑戦 参考
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そのままでも味がしみているけれど、ちょっと柚子胡椒やわさび、芥子もいいね。
ただ、あら熱を取ってお鍋から引き上げてからの匂いが少し気になる。スパイスを使った方がいいのかも。
18th February 2007
ラムレーズンアイス
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中沢フレッシュクリーム 36%
ラム酒漬けレーズンなど
* DeLonghi アイスクリームメーカー 付属レシピ 参考
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基本はバニラアイス。
これにラム酒漬けレーズンを混ぜ込むのが本レシピだが、トッピングに変更。
レーズンは、新たにベルベデーレ用として漬け込んでいるもの。
今回は麦焼酎ではなくラム酒にて漬け込んでいる。これまでとどう変化するのか、楽しみだ。
4th November 2006
バニラアイス
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中沢フレッシュクリーム 36%
バニラのさやなど
* DeLonghi アイスクリームメーカー 付属レシピ 参考
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アイスクリームメーカーを購入した。
まず最初に試したのは、上質のクリームとバニラビーンズでこしらえるバニラアイス。
美味しいのだろう、美味しいのだろうなと思って味見したが、それはわたしの想像をはるかに超えて、
スプーンにすくったひと舐めひと舐めに笑顔がこぼれる、幸せな甘さだった。
いままで食べたバニラアイスの中で、一、二位を争う美味しさ、買ってよかった。
1st August 2006
ちりめん山椒
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青実山椒
黒糖
きび糖など
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これで今年は最後かな、実の付きがあまりよくなかった。
再び 自家製ちりめん山椒の作り方 を参考に、
今回は黒糖を半々に混ぜて炊く。
これだけでご飯をということはありえないので、他のおかずの味を狂わすことのないように淡い味付け。
前回と色合いが異なるのは、使用している魚が違うから。
11th June 2006
ちりめん山椒
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青実山椒
きび糖など
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適当にしている合わせ地、今年は
ちりめん山椒で検索してヒットした 自家製ちりめん山椒の作り方 を参考に味付けしてみた。
庭で育てている山椒の実 を摘んで処理をするところから始まるちりめん山椒作り。
欲張って実を取りすぎると、この処理に嫌気が差してしまうのでほどほどに。
毎年毎年、ビリッビリにしびれてしまうちりめん山椒をこしらえてきたが、今年のはピリリに仕上がった。
7th June 2006
カラフル & ダイナミック大人のフルーツサンド
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食パン/8th May.
プレミアムバナナ
アップルマンゴーなど
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テレビ おかずのクッキング を見ていて、
このフルーツサンドなら食べてみたいと思った。
よくある薄切りフルーツと生クリームを挟んだものではなく、
軽くぬり付けたサワークリームなどで驚くほど大降りにカットした果物を挟み、食べる方が小さくなるほど大胆に耳を落とした。
その断面に惚れた。
ネットで調べてリンクをしておいたが、この画像は少し印象が違うな。
その隙間は大丈夫なのかと心配したくらいにテレビではフルーツが大降りにカットされていた。
しかし、それくらいの方が開いたときのインパクトが強いんだ。
パンは自分で焼いたものを使ったが、柔らかすぎてこれ向きではなかったね。
国産小麦粉で焼いたパンを使う、もしくは蓋を閉めて焼成したプルマンを使うべきかな。
9th May 2006
豚バラ肉のオーブン焼き
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豚バラ肉
ローズマリーなど
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All About から発見した 男も厨房ですよ vol.26 の、
豚バラ肉のオーブン焼きを試してみた。
脂身の部分にローズマリーとにんにくを挿す作業が、意外と手間取ったが、
豚の脂、ローズマリー、ガーリックの焼ける香りが食欲をそそる一品。
角煮とどちらかと聞かれれば即答することは難しいが、ローズマリーの香りがなんとも豚をロマンチックに演出していて魅力的な料理であることは確か。
薄くスライスして取り分けてそのまま食したが、バルサミコ酢でソースを作るのもまたいいかもと感じた。
16th March 2006
豚肉とほうれん草のシチュー
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市販のドミグラスソース
イタリア赤ワイン
Tokaji など
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オレンジページ、クッキン!冬おかずレシピ P64 の豚肉とほうれん草のシチューに挑戦。
全く同じではなく、水 1cup を手持ちのワイン二種に置き換えた。
豚の脂が美味しく仕上がって想像以上のできばえに満足。
三日にこしらえた洋風肉じゃがのようなものがいまひとつだったくらいで、ここのところ満足度が高い。
画像は他に、水菜と大根と糸かんてんのごまサラダにオレンジ。
5th March 2005
半熟煮卵
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鶏卵など
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参考にしたのは、レタスクラブ、ひき肉・はるさめ・卵のおかず P30 の半熟煮卵。
もう少し長く漬け込んでおいた方がより美しいと思う。
白身がだし色に染まり、黄身がとろとろの半熟。新鮮な卵でこそこしらえたい一品だが、新鮮だと卵の殻が剥きにくいらしい。
ゆで卵をこしらえるときには毎回のことだが、本当に本当に、剥けば剥くほど悲しくなる。
19th February 2005
たこ飯
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生たこなど
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昨年の NHK 食彩浪漫をパラパラと読み直していて、気になったので試してみた。2004 一月号 P94 のたこ飯だ。
天然のたこ色に染まったご飯、歯ごたえ、香り、全てがなんともいえない味わいでござった。
本誌に書かれているように一見無骨、しかし趣ある逸品。
是非、レパートリーのひとつに加えたい。
28th January 2005
生麩の焼き煮
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黒胡麻生麩など
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たこ飯のつながりで、同 2004 一月号 P86 の生麩の焼き煮も副菜のひとつとして試してみた。
生麩はそのまま煮込むとモチモチむちむちしてきて型崩れしやすい。
本誌に書かれているように、一度周囲を焼き固めてから煮るのが上手にこしらえるこつのようだ。
ひと手間かかることにはなるが、香ばしさも手伝って、生麩好きにはたまらない美味しさ。
画像後方は、長いも短冊の梅大葉添え。
28th January 2005
雲子とねぎのステーキ
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白子など
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本日のメインは NHK 食彩浪漫 2004 二月号 P28 の雲子ステーキ。
細かく言うならば火の通し具合に問題あり。残念ながら本誌と比べてむくむくしたふくらみが消えてしまったような気がする。
しかし甘辛いステーキタレに絡められた雲子、簡単でとてもとても美味なり。
21st January 2005
坦坦うどん
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黒胡麻ペーストなど
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オレンジページ、冬のあったか麺 P21 を参考にして黒いうどん。
インパクト強し、しかし肝心なお味の方はというと、かなりの胡麻、ねっとり系、濃厚、油っぽいもの好みの方には喜ばれそうな感じ。
淡白であっさり好みにはやや、引き気味の味かもしれない。
酸味の利いたラズベリーゼリーが、手を合わせたくなるほどに美味しい。
詳しくは blog にて。
11th January 2005
たこときのこのにんにく炒め
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たこなど
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オレンジページ、冬のあったか麺 P185 を参考にして、たこときのこを炒めた。ガーリックがしっかりと効いていて美味しかった。
最近お肉続きのような気がしたので、本日は寒ぶりなど海のものを合わせた。お刺身以外は全てこしらえて、本日の夕食完成。
blog 掲載済み。
5th January 2005
伊達巻き
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鶏卵など
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適当レシピも持ってはいるが本年度は、オレンジページ、クッキン!冬おかずレシピ P16 の伊達巻きを参考にして焼き上げた。
焼いて巻いて縛って焼いて巻いて縛って焼いて焼いて焼いて、焼きも焼いたなり計五本。わお!
業務用サイズではない玉子焼きパンで焼いたかいらしいサイズの伊達巻きに、手入れを怠っている庭の南天をちょいちょいと飾り付けて、完成。
それでもこの一皿、なかなか正月らしさ満載でないかい。
31st December 2004
れんこんのきんぴら
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れんこんなど
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レタスクラブ、必ず作る冬おかずの P170 の料理にて、大晦日ランチ用おかず一品完成。
個人的な意見では 和食の問題集 p46 を参考にした
れんこんのきんぴらの方が好み。
お正月用デザートを完成させ、伊達巻きを焼き上げ、その他御節の下ごしらえをしつつの準備。なかなか手際よくできたと思う。
他には画像奥にある、小松菜とお揚げさんのエッグオイスターソース炒めミディトマト添え、簡単なお吸い物、納豆ご飯、そして苺とヤクルト。
一息ついてからチャーシューを焼き、あとは、ま、特筆することも無い普通の御節料理を完成させた。
面倒かもしれないが、御節は手作りすると飽きないでいただける。大好きな真鱈の子なんかはあっさり味に仕上げると最後まで美味しい。
大晦日の昼食及び夕食は blog に掲載済み。
31st December 2004
れんこんハンバーグ
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れんこんなど
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レタスクラブ、必ず作る冬おかずの P171 の料理にて、メインデイッシュ完成。
洋食屋さん風のハンバーグにしようと意気込んでいたんだが、
昨日の残りのゆず味噌ふろふき大根、そして午前中にこしらえた国産雑穀米の稲荷寿司及び里芋のそぼろ煮との調和を考えると、こうなった。
これらにあと、スープ一品、デザートに メロン をカットしたものを添えて本日の夕食となった。
29th December 2004
れんこんのカレーマヨあえ
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れんこん
クリームチーズなど
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レタスクラブ、必ず作る冬おかずの P171 にある料理にて、本日の小皿一品完成。
本誌ではカッテージチーズを使用していたが手元に無く、クリームチーズにて代用。
パセリのみじん切りは本誌材料には無いが、個人的な好みで追加した。
20th December 2004
じゃがいものことこと煮明太バターのせ
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辛子明太子
えのきなど
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オレンジページ、クッキン!冬おかずレシピ P58 の料理にて、本日の汁物完成。
大きな大きなじゃがいも豪快二つ割を Le Creuset ココット・オーバル 25cm にてことこと炊く。
あまーく、ほっこりと炊き上げてくれるのは、じゃがいもの質のみに頼るものではなくこのお鍋のおかげでもある。
えのきとパセリのみじん切りは本誌材料には無いが、個人的な好みで追加した。
20th December 2004
里いもととりだんごのゆず煮
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里いも
鶏挽き肉など
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レタスクラブ、必ず作る冬おかずの P25 にある料理を試してみた。
ゆらゆらと浮かぶ鶏肉からでた澄んだ油が食欲をそそり、ゆずの香り、鶏だんごの味もよろし。
この味は好きだ。
18th December 2004
ねぎのスープ煮とかぶの粒マスタードあえ
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ねぎなど
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オレンジページ、クッキン!冬おかずレシピ P80 を参考に手元にあったお野菜で二品こしらえた。
ねぎの甘味が生かされるスープだけれど、京菜や金時にんじん、マッシュルームを入れて具沢山にしても悪くないんじゃないかなと思っていたら、
ここに紹介されている料理は、多くの具材を使用しないで時間をかけずに簡単にできるものであった。
どうりで、納得。
かぶの粒マスタードあえも簡単であっさりとした一品。
15th December 2004
ほうれん草のたらこ酢漬けあえ
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ほうれん草など
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レタスクラブ、必ず作る冬おかずを購入したので、P32 にある井澤さんのちびおつまみを試してみた。
一品でおなかを満たす食事ではなく、テーブルに小皿をたくさん並べてちょいちょいとつつく食事が好きなので、
お野菜中心のおばんざいを時間のあるときにこしらえるようにしている。そんなときにこのような料理雑誌が役立つ。
最後にメインとなる魚か肉料理を用意する段取りで日々暮らしておる。
本誌に記載されている材料の中には、だし汁 1cup というのがあるんだが、作り方にはでてこないので悩みに悩んで省くことにした。
おひたしのように浸すのかもしれないと考えもしたが、繰り返し読み返してもそうではないようだ。
14th December 2004
海鮮イタリアン鍋パスタ
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パスタ
純生クリームなど
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オレンジページ、クッキン!冬おかずレシピ P32 を参考に、海鮮イタリアン鍋で残ったソースはパスタに。
本誌では茹で時間の短い細いタイプ、もしくはショートパスタを同じ鍋のままの画像で紹介していたが、
個人的に別鍋で茹でたパスタを温めたソースに絡める方が好きだ。
わたしの腕がと言われればそうだが、この方法ではどうもうまく茹であがらなかった。
11th December 2004
海鮮イタリアン鍋
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特大有頭えび
トマト水煮缶など
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オレンジページ、クッキン!冬おかずレシピ P32 を参考に、食べ応えある特大有頭えびを使用して
Le Creuset ココット・ロンド 20cm でイタリアン鍋。
特別に料理用ワインというものを常備しておらず、どうせ瓶を開封しても飲みきれないこともあり、
調理用ワインは飲んで楽しむワインと共用している。
本日 1cup 調理に使用したのは 2001年 のシャブリ。料理に使用したおかげで本日のうちにこの一瓶、きれいになくなった。
10th December 2004