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![]() つい楽だから、という理由で同じようなパンばかり焼き続けてしまう傾向に、わたしはあります。 バターの不足が続いていて、入荷まで待てない、 これはもうオリーブオイルとバルサミコ酢の組み合わせにビシッと合ったパンを焼くしかないと試行錯誤してきた訳ですが、 先日バターが手に入りました。 嘘です。別に試行錯誤なんてしていませんでした。 いつも利用しているネットショップではなくて、立ち寄ったスーパーで 200g のバターを発見したのです。 少し割高感がありましたが仕方がありません。手元にあれば別になくても困らないと思うのですが、なくなると途端に寂しくなるものなのですね。 ひと箱だけ購入してきました。 このバターも、以前は特価で売られていたことがあったのですがね。 さて、庭のシャルドネに実がなりました。ちっちゃくて、つぼみかしらと思ったその形がぶどうですので、おそらく実なのでしょう。 木が若いうちはあまり美味しくないそうですが、実を食べるために植えた木ではありませんので気にしません。 酵母を育てられれば、それでいいのです。 |
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![]() 割と楽に酵母を育てることのできるこの季節は、やはり焼いておかないと的な気分になります。 庭で放任している葡萄には一向に実がならず、いまだ自家栽培の葡萄から育てた酵母パンの実現はしていないのですが、 これは、葡萄が勝手に実ってくれないことに気付いてもなお手をかけないわたしがまず、ダメダなんですね。 いまも新芽がぐんぐん伸びてきてはいるのですが、どうしたらよいのか。ま、おいおい調べて何とかしますわ。 さて、お話戻しまして、酵母パンです。 酵母で焼いたパンは独特の香りがしますね。焼けた香ばしさだけじゃない、いくつかの香りが混ざったような深い深い香りです。 パン生地の配合によっては、ベーコンを焼いたような、醤油を軽く焦がしたような、そんな香りも混ざるのです。 酵母パンをトーストしてかぶりつくと、バターもなにもつけていなくても、噛み締めれば噛み締めるほどに味がにじみでてきます。 生地に混ぜ込んでいる塩や、質の良い粉の味だけじゃない、おそらくこの酵母の焼けた味なのでしょう。 酵母パンは酸味があるのが特徴ですが、配合によっては気にならない程度にまで抑えることができます。 本日は少しですが、副材料を混ぜ込んでいます。 どっしりと重たい酵母パンではなく、軽目のさっくりとした酵母パンです。 柔らかく焼き上がって酸味もなく、美味しいですよ。 |
