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29th April 2008

胡桃とチョコチップのパン


道産のキタノカオリと残し生地を合わせた生地に、胡桃とチョコチップを混ぜ込んだパンです。 本日は卵を使って照りをだしていますよ。

いつもは半割の胡桃をもう半分に手で割って混ぜ込んでいるのですが、今回は半割のままで混ぜ込み、 チョコチップも全体の 1/4 程度を、特に量りもせずに適当に混ぜ込んだ割りにバランスよく混ざり合っていました。

トーストするとまたいい感じにチョコが柔らかくなりますので、バターもつけずにそのまま食べて美味しいパンです。

焼き立てではなくてもクラムがもっちりするのは、残し生地にも使っているキタノカオリの特徴かも知れません。 パン生地の捏ね方にはいろいろな方法がありますが、 個人的にはこの残し生地を使う方法が好きです。トーストしたパンのクラムに弾力を感じるからです。

ベーグルとはちょっと違う、優しい弾力です。



27th April 2008

大聖堂とケシの実のパン


青海苔のパンは思った以上にいい香りがしました。バターとの相性も良かったですね。

さて本日もキタノカオリです。バター抜きの配合で、ケシの実をまぶしつけての焼成です。 わたしの頭の中ではいい感じにケシの実が付く予定でしたが、型抜きしてみますとそれほどでもなかったです。 ケシの実は型につけるのではなく、生地自体にまぶしつけるとまた違ったかもしれませんね。



22nd April 2008

わかめと青海苔のパン


キタノカオリでわかめと青海苔を混ぜ入れたパンを焼きました。 バターと牛乳と卵黄を入れてますのでリッチ目の配合です。

わかめなんてって思うかもしれませんが、どこかでわかめの入ったハード系のパンが美味しかったと読んだ覚えがありまして、試してみたのです。 トーストしてバターがいけると思います。

さて、血圧、体温の両方共が低いわたし。 これまではなんとも、いいえむしろ高いよりはいいでしょって思っていたのですが、最近はそうでもないです。

低体温は身体に良くないんですってね。 なにかで目にした低体温の身体にとってよろしくない記述が、わたしの気持ちを変えました。ある意味高いより悪いかもしれません。 これから、体温を 1℃ 上げましょうキャンペーンです。

風邪でビリーを休んでいたらせっかく上がった体温が下がってしまいました。 2℃ 上げたっていいくらいです。身体が慣れてしまえば 37℃ の生活も悪くないでしょう。

体調も戻ったことですし、とにかく体温 1℃ 上げる努力をします。



19th April 2008

バタートップ


国産のうどん用粉を使い切りました。最後の方は主に中力粉としてパンに使ってしまいましたが、これは美味しいうどんの打てる粉でしたよ。 ただ、うどん打ちは慣れていなくて、半透明でまっすぐのうどんはなかなか打てませんでした。 切れることはなくなりましたが、断面がなぜか波打ってしまうんです。 茹でて断面が縮んだのだとすると、寝かしが足りないってことなんでしょうかね。

ま、うどんはさておき、パン生地は牛乳とバターを混ぜ入れて、砂糖は 10% の配合です。卵は入れませんでしたが割とリッチ目な配合だと思います。 名前の通りトップにはバターを乗せてありましたので、焼き上がりが香ばしいです。

残し生地も使ったので、四等分にした方がよかったと思いましたがそれは後の祭りです。ま、自宅用のパンですからね。これも愛嬌ってことで。

本日は天気もよくて、焼き立てパンと珈琲の香りが穏やかな時間を作ってくれましたよ。



16th April 2008

大聖堂のパン


国産強力粉に国産のうどん用粉をブレンドしたパンです。卵は入れませんでしたが、バターと牛乳は少し配合しました。

久しぶりの大聖堂パンでしたからどうなることかと思いましたが、生地の配合と分割は悪くなかったです。 ただ、前回焼き終えてから、型を洗浄したあとの手入れを怠ったために生地がはがれにくくなっていました。 力強く揺さぶってもなかなか落ちてこなかったので、多少見栄えしない部分があります。

周囲に散らばっているパンくずが、その格闘を物語っていますね。

パン型も帆布同様、本当は洗っちゃ駄目なんですよね。 基本は焼成したパンを型から外したあとにふき取り、オイルを馴染ませておくものなんです。 しかし、しばらくこの型では焼かないなと思ったとき、 或いはしばらくこの型は使っていなかったなと思ったときにはついつい我流を通して洗ってしまうのです。 ま、問題は洗ったことではなくてそのあとの処理が駄目だったことなんですがね。

次はきちんとやりますぞよ。



15th April 2008

ブラックココアとチョコチップのパン


バター、牛乳、卵を混ぜ入れなかったブラックココア生地に、チョコチップを混ぜ入れて焼き上げました。 副材料がなくなりますと、このふくらみです。いつもと同じカップに焼き上げてみますと、分かりやすいですね。

ブラックココアは控え目に、あえてトップのてりをださなかったので素朴な感じに焼き上がりました。 成形中に胡桃を入れてもよかったなと思いましたので、次回はチョコと胡桃のコンビで焼き上げてみましょう。

さて、このチョコチップは焼成用として作られているものです。オーブンで焼いてもとろけて流れでないのが第一の特徴なんですね。 しかし、熱に強いチョコと言ってもそこはやはりチョコレートなんです。

パン生地の成形は帆布の上で行っていますが、このチョコはその帆布を汚してしまうのです。

成形を進めるにしたがって、生地の温度で柔らかくなっているこのチョコの筋が次々と帆布に浮かび上がります。 わたしは 「帆布は洗わないものですよ」 と言われても我流を通して洗ってしまうような人ですから汚れても別に構わないのですが、 それでもチョコの線が布に付くのはあまりうれしくないです。

そういう理由があって、チョコ好きだったときにもあまりこのチョコチップには手をだしませんでした。 それがなぜいま手元にあるのかといいますと、はい。先日の粒々イチゴジャムのような理由ですね。

結局こういう買い物が一番、無駄なのだと思います。



12th April 2008

純生クリームのパン


わたしは滅多に、生クリームをパン生地に混ぜ込むことはありません。 混ぜ込む理由が見当たらないというのが理由です。

元々リッチなパンを好んでいませんので、バター、牛乳、卵の類も入れないで捏ねることが多いのです。 ま、しかし、ここ最近は(不足しているのにもかかわらず)副材料を混ぜ入れる傾向にありますけれどね。

本日はバター、牛乳、卵に加えて生クリームも混ぜ入れてみました。 このような副材料を入れますと生地がよくふくらんで、柔らかく焼き上がります。

本日のこれも、まずはケーキのスポンジを焼成している時のように上に上にとふくらんでから、クープが割れたようです。 適当に入れてる副材料ですから、予想外のふくらみを見せることも多々あるのですが、 偶然にもカップとトップのバランスがよくなりますと嬉しいですね。



11th April 2008

レーズンウィッチ風パイ


随分と前にふと、有名なバターサンドやレーズンウィッチを食べたいなと思ったのですが、なかなか踏ん切りがつきませんでした。

ネットで購入手続きをすればあっという間に手元に届くのは分かっているのですが、 自分で似たようなものが作れるからという理由や、果たしてお取り寄せしてまで食べたいのかと自問自答しますと自然に手が止まるのです。

甘味離れをしている期間中で、珍しく食べたくなった甘いものだったのですけれどね。

しかし、四月になってまたパイ気分が復活してきたので、 いつでもパイ - Lunch Pies & Sweet Pies p81 を参考にこしらえてみました。

前々日に仕込んでおいたパイ生地を伸ばして焼き、タカナシの純生クリームと、ラム漬けしておいたいちぢくとサルタナレーズンを挟むのです。 特別にそれ用とこだわった豆ではないのですけれど、ドリップした珈琲と一緒に並べますと久しぶりの焼き菓子にちょっとわくわくしました。

わたしが食べたい気分になった有名なそれと比べますと、相手はビスケット生地であったり、バタークリームであったりと異なりますが、 それでもドルチェ粉と四つ葉バターを贅沢に使って自分で焼いたものは、一味違う美味しさがありますね。十分に満足しました。

しかし、しかしと言いますかやはりと言いますか、口にしてみて再確認したのですが、 このわくわくは久しぶりに焼き菓子をこしらえたという達成感であって、甘いものを口にする喜びではありませんでしたね。 撮影に使用した三枚のパイのうち、口にしたのはクリームを挟んだ一枚だけです。 残りの二枚は他のパイと一緒にガラスケースに戻りました。

レーズンウィッチ風パイ一枚だけで珈琲が一杯なくなるのです。 子供のころはおなか一杯になるまで甘いものを食べたいなんて思ったものですが、自然にその欲求はなくなるものですね。



10th April 2008

バジルのパン


夏に収穫して乾燥させておいたバジルはこれで使い切りました。 ビンの蓋を開けたときにも感じましたが、焼き上げたパンからもバジルのいい香りが漂います。 いまになってもなお強い香りを放つのは自家製だからこそかなと思っていますよ。

これで終わりにしようと思い切って混ぜ込んだこともあって、香りだけでなく塩を含んだようなバジルの味もします。 これがうまい具合にサルタナレーズンのほのかな甘味と、胡桃の香ばしさを引き締めたように思います。我ながらなかなかのものでした。

たったいま粗熱が取れたようなところなので、カット面はまだ湿気を帯びています。 これがちょうど、トーストしてもしなくても美味しいと感じる瞬間なのかもしれません。

もう明るくなるのも早くなりました。野菜室発酵などしなくても十分、朝の時間に間に合う季節到来です。 個人的には空気の凍るような真冬の朝が好きなのですが、パンに関して言えばいまがいい感じです。



9th April 2008

イチゴの粒ジャムとサルタナレーズンのパン


半分残しておいた焼くと溶けてジャムになる粒々と、サルタナレーズンを混ぜ入れて焼いたパンです。 トップはクープナイフではなく(それ専用にしている)鋏でカットしてからきび糖を振りかけて焼いています。

今回は粒々の混ぜ入れタイミングを、捏ね上げてから入れるのではなく捏ねの途中に混ぜ入れるようにしたのでより生地に馴染み、 前回のように成形段階で粒々がポロンポロンと飛びだすことはありませんでした。

鋏を使用してカットすると、切った瞬間はガスが抜けて生地が落ち込んだり、 カットした生地同士がくっついたりして格好悪く焼けてしまうのではないかと心配になりますが、 そこは副材料の配合次第でなんとでもなります。 また経験上、カットをしないよりも生地の爆発の手助けするような逃げ場をこしらえてあげた方が、見栄えよく仕上がると思います。

本日のパンは割りとリッチ目に配合していまして、副材料の力を借りて内側から力強くふくらんでくれました。 粒々はこれでなくなったので同じパンを焼くことはありませんが、 この生地のふくらみ具合を見ますと、次はもう一回り大きいケースで焼いた方がよさそうです。



8th April 2008

au W62s


携帯を選ぶ基準は人それぞれでしょうが、わたしはデザイン(見た目)一点で選んできました。 重かろうが、使い勝手が悪かろうが、それが新機種でなくても色と形が好みであれば選んできました。

わたしにとって携帯電話とは、メールのできるお気に入りの小物なんですね。

それがなんと、今回初めてその機能に惚れて買い替えを決めました。初めての予約、新機種発売日待ち買いです。

こちらの au W62s は、 この携帯をそのまま海外にて使用することができます。 電話をすることなんてまずありませんけれども、海外から日本に向けてメールできるのがありがたいです。 これまではパソコンを手荷物扱いするか、図書館やネットカフェを使用するしかなかったんですけれど、これでその手間が省けました。

携帯は au と決めていますからその中でもこの機種に限定で、 大まかに分けてシルバー・黒・白の三カラーの中からしか選べませんでしたが、それよりも海外で使えるメール機能の方が大優先です。

この機種は海外で使用する人向けに作られているので、現地用、日本用とふたつの時計を表示設定できたり、 為替レートを設定しておけば楽に計算できる機能があったり、あと辞書とか、いえ、旅慣れている方には特に必要のない機能かもしれませんが、 わたしにとっては(なくても別にいいけれど)あったら嬉しい機能の数々なんです。

ずっと、海外でそのまま使える(メール機能の付いた)携帯の販売を待っていました。 なんでも日本の携帯はヨーロッパとは形式が違っているから駄目だなんて聞いていて諦めていたんですが、本当に嬉しいです。

間に合いました。

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